施設概要

社会福祉法人かながわ共同会の基本理念

社会福祉法人かながわ共同会は、
誠実と信頼を旨とし、人権に根ざした利用者本位の考え方に立ち、多様なニーズに対応する支援体制の整備、サービスの量的、質的充実につとめ、利用者と地域社会の繁栄に貢献するとともに社会的な法人としての価値を創造していきます。

基本理念

概況

Overview

津久井やまゆり園は平成28年7月26日未明に起きた事件により、平成29年4月に横浜市港南区に仮移転しました。事件直後に他の園に移ってもらっていた方にも再入所していただき、114名定員の施設入所支援・生活介護の事業展開を進めています。

夏には2度目の追悼行事をとり行い、亡くなられた方のご冥福を祈りつつ新しい施設づくりに決意をあらたにしたところです。芹が谷園舎では行事を再開し地域との交流をすすめています。

沿革

History

昭和39年2月
神奈川県立の知的障害者援護施設に関する条例(昭和39年3月31日条例第23号)第2条の規定に基づき、入所定員100名(男女各50名)の知的障害援護施設として、津久井郡相模湖町千木良476番地に設置される。
昭和43年4月
神奈川県立の知的障害援護施設に関する条例施行規則の一部改正により、入所定員200名(男女各100名)となる。
昭和48年12月
居住棟の西側に訓練棟が整備される。
昭和56年6月
作業訓練担当部門が設置される。
昭和57年4月
地域サービス事業(来所・訪問指導)を開始する。
昭和58年4月
居住棟の東側に作業棟が整備される。
昭和62年4月
地域サービス事業(来所・訪問指導)を開始する。
平成2年4月
施設利用普及事業(地域サービス事業対象者の登録等)を開始する。
平成4年7月
「第二やまゆり計画」に基づく再整備工事を開始する。
平成6年8月
  • 神奈川県行政組織規則第78号に基づき津久井やまゆり園厚木駐在事務所が設置される。
  • 神奈川県立の知的障害者援護施設に関する条例施行規則の一部改正により、入所定員80名(男女各40名)となる。
平成7年4月
津久井やまゆり園厚木駐在事務所が廃止される。
平成8年4月
  • 神奈川県行政組織規則改正により、管理課、指導部更生第一課、更生第二課、更生第三課、地域訓練課、及び医務課が設置される。
  • 神奈川県立の知的障害者援護施設に関する条例施行規則の一部改正により、入所定員160名(男100名、女60名)となる。
平成12年4月
神奈川県行政組織規則の一部改正により、指導部を生活支援部、更生第一課を生活第一課、更生第二課を生活第二課、更生第三課を生活第三課、地域訓練課地域支援課に変更する。
平成17年4月
地方自治法の一部改正により、「社会福祉法人かながわ共同会」が指定管理者制度による指定を受け、運営開始する。
運営開始にあたり、総務部に総務課、支援部に地域サービス課、生活1課、生活2課、生活3課、生活4課、看護課を設置し、7課体制となる。
また、県との協定により専門指導県職員51名が派遣される。
平成17年12月
津久井やまゆり園講演会を発足する。
平成18年3月
マイクロバス1台を増配備する。
平成18年4月
県との協定により専門指導県職員25名が派遣される。
平成18年10月
相模原市障害者等日中短期入所事業を受託、事業を開始する。
平成19年4月
県との協定により専門指導県職員1名が派遣される。
平成19年10月
地域サービス事業(医療的ケア支援事業、障害者地域余暇活動支援事業、地域交流等支援事業)を開始する。
平成20年2月
家族会・後援会より備品(居室単独エアコン82台)が寄贈される。
平成21年4月
障害者自立支援法移行
生活介護(定員160名)、施設入所(定員150名)、短期入所(定員10名)

平成21年8月

第1、第2ケアホーム(ほほえみ・えがお)を開設する。

平成22年7月

寸沢嵐地区生活介護事業所ファンファンを開設(定員20名)する。

平成24年4月

根小屋地区日中活動支援センターそよかぜ(定員生活介護20名・放課後等デイサービス10名)並びに第3ケアホーム(ねごっち)を開設する。

平成24年10月

第4ケアホーム(ウイングハイツ)を開設する。

平成25年4月

  • 寸沢嵐地区生活介護事業所ライフ(計画相談支援)を開設する。
  • 若柳地区放課後等デイサービス事業所みらい(定員10名)を開設する。

平成26年4月

  • 津久井やまゆり園ケアホームをつくいホームに改称し、グループホームへ移行する。
  • ファンファン(生活介護20名)とライフ(計画相談支援)を組織統合し、寸沢嵐地区日中活動支援センターへ改称する。

平成26年10月

津久井やまゆり園50周年記念式典を開催する。

平成27年3月

年度協定を締結する。

平成27年4月

第二期指定管理者による管理を開始する。

平成28年7月

殺傷事件が発生し、利用者19名が亡くなり、27名(内3名は職員)が負傷する。
利用者の一部を法人運営施設及び県立施設に個別に移行する。
一部の男性利用者は体育館での生活、女性利用者も一寮での生活を余儀なくされる。

平成28年9月

体育館等での生活を解消するため、仮居住先として厚木市内の福祉施設に移る(40名)。本体施設(60名)と合わせた運営を開始する。

平成29年4月

津久井やまゆり園芹が谷園舎へ仮移転(定員114名)する。

平成30年4月

津久井やまゆり園意思決定支援専門職員事業及び同チーム責任者事業を県から受託する。

組織

Organization